「コロナ禍でのCO2濃度リアルタイム監視ご提案ページ」公開のご案内 

このたび杉原エス・イー・アイ株式会社は、「コロナ禍でのCO2濃度リアルタイム監視ご提案ページ」を
公開いたしました。

「換気の悪い密閉空間」は、新型コロナウイルス感染症のリスク要因であるとされています。
必要換気量を満たしているかを確認するには、CO2濃度測定器を使用し、室内のCO2濃度が1000ppmを超えて
いないかを計測することが有効です。
ワイヤレスエコセンサー(二酸化炭素モデル SUC-E350)は、CO2センサーを搭載し、空気中の
CO2濃度をリアルタイムで検出可能です。CO2濃度をワイヤレスでPCやサーバーに送信し、ロケーションフリーで
モニタリングすることができます。

ご提案サイトは、こちら

ワイヤレスエコセンサー(二酸化炭素モデル SUC-E350)は、こちら